ALTIMA 代表の林田です。先日弊社で支援をさせてもらっているファットくんがベトナムのお菓子を持参して近況報告に来てくれました。彼は現在、足場の建設会社で職長を務めています。元々、足場の会社を設立して日本で成功したいという明確なビジョンを持って働いているので出会った頃から目線の高さが違っていました。最近はベトナムの人材はお金の事や、転職、帰国の問題で、他の国の人材を求める声を多く聞くようになっています。また、外国人人材を初めて雇用希望の企業様からもどのこの国の人材が良いか？との質問も多く受けます。弊社としてはどこの国でも関係ありません、その人そのもので判断をしてください。とお答えさせて頂いております。確かに国民性はあり、多人数の母集団であればその特性も出てくると思いますが、少人数ではその人のパーソナリティが最も重要です。日本人でも一定数芳しくない人材は存在します。ベトナム人人材は数も多く問題も目立ちますがその反面、ファット君の様な優秀な人材も多くいるのも事実です。今回、急なインタビューでかなり緊張していた為、日本語をあまり上手くしゃべていませんが本来はもっと上手です！簡単な動画ですがせひご覧ください。